旦那の怪しいメール・着信履歴を発見！その後の対処法も解説！

女性が浮気を疑うの真っ先にする行動が旦那の携帯・スマートフォンのチェックです。浮気の証拠を探す時にメールや着信履歴を見るのが一般的ですね。

 

そこで旦那の怪しいメールや着信履歴を発見したという女性は多いのではないでしょうか？大抵の既婚者男性は怪しいメールや電話のやり取りは多少はしてますからね。

 

 

旦那の怪しいメールや着信履歴の例について見ていきましょう！

1. 下の名前だけでアドレス登録
2. 着信・メール履歴を一部削除
3. 女子社員との仕事以外のプライベートメールが１日１０通以上
4. メール相手は明らかに女性なのに登録は男性名

 

名前でアドレス登録

 

①下の名前だけでアドレス登録については仕事上の付き合いや親密な友人関係で無い限り、下の名前で登録することは少ないと思います。夫の携帯を見た時に妻が怪しむ王道と言えるべき行動だと言えます。浮気の可能性についてですが、正直言えば怪しいだけで確率からすれば低いと思います。メール内容が友達同士の内容であればそれほど疑う必要性も無いと思います。

 

履歴の削除

 

②着信・メール履歴を一部削除については浮気の可能性はかなり高いです。しかし、必ずしも疾しい内容のメール・着信履歴だから削除している訳ではありません。これで１００％と浮気と断定するのはまだ早いと言えます。確率からすれば誤って削除してしまうケースもありますし、諸事情によって削除する必要性があったのかもしれません。すぐに確信に迫るのではなく、様子を見ることをおすすめします。

 

女性とのline（メール）

 

③女子社員との仕事以外のプライベートメールが１日１０通以上についてですが、毎日継続しているのようであれば浮気・不倫を疑うべきでしょう。旦那の怪しいメールについて問い詰めたいところですが、そこは１つ我慢が必要です。簡単に言い訳を言われて流されてしまう可能性があります。じっくり探っていきましょう。

 

女性なのに男性名で登録

 

④メール相手は明らかに女性なのに登録は男性名については４つのポイントの中で最も怪しいメールと言えるでしょう。男性が浮気する時に使う王道の手口です。９０％以上の確率で浮気・不倫している可能性があると思った方がいいと思います。突然メールが来たときの表示で妻にバレないようにするための対処法でメール内容まではそこまで気にしていないケースが多いです。メール内容に浮気の証拠があるかも？

 

浮気を疑うべき疾しい・怪しいメールを発見した時の対処法

 

怪しいと思うメールをしている旦那は高い割合で浮気・不倫をしています。ただ、いきなり問い詰めても言い訳をするか、信用されていないと逆ギレされて終わります。さらに言えば本当に浮気をしてない場合に嫉妬深い女・勝手に携帯を見る卑怯な女と思われ嫌われてしまう可能性があります。離婚まで発展しまう可能性もありますので、証拠なしで追及するのは危険です。

 

ではどうすればいいのか？

 

それは探偵会社に浮気調査・不倫調査を依頼することです。証拠を掴むプロフェッショナルにお願いして決定的な浮気の証拠をゲットしましょう。